スタットレスに交換です!!
年が明けて寒さも厳しい季節となりました。
昨年は、雪という雪は特に降りませんでした。
昨年は、スタットレスに交換しなくても良かったので交換するか迷いましたが・・・😒
念の為今年も愛車アルファードのタイヤをスタットレスに交換しました。
皆さんはタイヤ交換は自分でしていますか??
私は、いつも自分で交換しています。
交換方法が分からない人も多く見受けらます。
ディーラー等で交換すると工賃が結構掛かります。
油圧ジャッキと十字レンチさえ購入してしまえば意外と簡単交換することができます。
それでは、工具や交換手順を見ていきましょう。
必要な道具
1:車載ジャッキ(アルファードに付属しているもの、または耐荷重2トン以上のジャッキ)
2:ホイールレンチ(車載のものでも良いですが、クロスレンチやトルクレンチがあると便利)
3:トルクレンチ(ナットの締め付けトルクを管理するため)
4:ホイールストッパー(タイヤの転がり防止用)
5:軍手または作業用グローブ
6:平坦で安定した作業場所
7:タイヤ交換用ゴムマットや板(車体や地面を傷つけないため)
手順
1. 準備と安全確認
- 平坦な場所に車を停車させ、エンジンを停止します。
- サイドブレーキをしっかり引き、AT車の場合は「P(パーキング)」に入れます。
- 作業するタイヤと反対側のタイヤにホイールストッパーを装着して車の動きを防ぎます。
- 必要な工具を手元に用意します。
2. ホイールナットを少し緩める
- ホイールレンチを使用して、ホイールナットを少しだけ緩めます(1/4回転程度)。
- ※車をジャッキアップする前に緩めることで、車体が持ち上がった後でも安定した作業が可能です。
- ナットを完全に外さないように注意してください。
3. 車体をジャッキアップする
- 車体下のジャッキポイント(車両の取扱説明書に記載されている場所)にジャッキをセットします。
- 通常、フロントタイヤの場合は前輪のすぐ後ろ、リアタイヤの場合は後輪のすぐ前にジャッキポイントがあります。
- 2tの油圧ジャッキ使用時は前輪間にあるジャッキポイントにジャッキを当てて持ち上げます。
- ジャッキをゆっくり操作し、タイヤが地面から約2〜3cm浮く程度まで車体を持ち上げます。



4. ホイールナットを外す
- 先ほど緩めたホイールナットを完全に外します。
- 外したナットは紛失しないように保管しておきます。


5. タイヤを取り外す
- タイヤを慎重に外します。重いので注意して取り扱いましょう。
- タイヤが固着している場合は、タイヤの側面を軽く叩いて外します(ゴムハンマーなどを使用)。

6. 新しいタイヤを取り付ける
- 新しいホイールとタイヤをハブに合わせて取り付けます。
- ホイールナットを手で仮締めします。ナットを対角線状に順番に締めることで、ホイールが偏らないように取り付けます。



7. 車体をジャッキダウンする前にナットを仮締め
- ジャッキアップした状態で、ホイールレンチを使用してナットを仮締めします。
- 仮締めの際も対角線状に順番に締めるようにしましょう。
8. 車体をジャッキダウンする
- ジャッキをゆっくり下げて車体を地面に戻します。

9. ホイールナットを本締めする
- トルクレンチを使用して、ホイールナットを規定トルクで本締めします。
- **アルファードの推奨トルクは約103Nm(ニュートンメートル)**です(取扱説明書を確認してください)。
- 本締めの際も、ナットを対角線状に締めることを忘れないでください。
10. 最終確認
- すべてのホイールナットが確実に締まっていることを確認します。
- ジャッキや工具を片付け、外したタイヤを収納します。
- リアも同様に作業します。
リアのジャッキを掛ける場所は写真を参考にしてください。



11. 試走と再確認
- タイヤ交換後、短距離を走行し、再度ホイールナットが緩んでいないか確認してください。
注意点
- 作業中に車が動く可能性があるため、必ずホイールストッパーを使用してください。
- ジャッキアップ時には車体の下に体を入れないようにしましょう。
- タイヤの回転方向が指定されている場合(※特にスタッドレスタイヤや高性能タイヤ)は、回転方向に注意して装着してください。
如何だったでしょうか。
自分でも意外と簡単に交換をすることができます。
タイヤサイズが大きくなれば重さもあるので注意が必要です。
交換は自己責任でお願いします。
自信がない人は専門業者に依頼する方が良いかと思います。
それではまた・・・