アルファードのバッテリー交換!
先日、愛車アルファード(H30式SCパッケージ)のバッテー交換を実施しました。
基本的に自分でできる作業は、DIYで行っています。
購入して、5年半弱が経過し最近寒いのもあり朝エンジンのかかりが悪くなりました。
交換時期目安の3〜4年も過ぎているし、流石に交換しないと危険と思いバッテーを購入しました。
色々と迷いましたが、ACDelcoのAMS80D23L(バッテリー充電制御車用)を購入。
通常サイズは、55D23Lですが、サイズアップしました。

再生バッテーでも良いかと思いましたが、当たり外れもあるので新品を購入しました。
交換の際は時計やナビ、ECU等がリセットされるなどのトラブル防止でメモリーバックアップを使用するのが良いようです。
しかし、特に気にしないのであればメモリーバックアップなしでも作業は可能です。
カーメイトのSA203辺りが人気あるみたいです。
私は、メモリーバックアップなしで交換しました。

その際は、下記項目のリセットが必要になります。
1:ステアリングセンサ舵角中立点記憶
エンジンを始動しステアリングを左右に据え切りする。
2:ステアリングセンサ0点補正
車速35 km/h以上で5秒以上直進走行する。
3:電流積算値初期化(アイドリングストップ車)
約5~40分間アイドリングストップが作動するまで走行する。
作動しない場合はOBDテスターを接続し電流積算値をリセットする。
4:電気式ドアロックシステム初期化
ドアコントロールスイッチまたは電子キーによるドアアンロック操作をする。
5:パワースライドドアシステム初期化
スライドドアを1回手動で全閉にする。
(ドアを閉じた状態でバッテリーを交換した場合は初期化不要)
6:パワーバックドアシステム初期化
手動でバックドアを全閉にする。
(ドアを閉じた状態でバッテリーを交換した場合は初期化不要)
以上6項目の対応が必要みたいです。
交換作業
<注意>イグニッションOFF後T-Connect加入車は6分、未加入車は1分以上経過してからバッテリーを交換します。
交換に必要な工具は、12mmと10mmのスパナです。
滑り止めの付いた軍手があるとバッテリーを取り出す時に便利です。
1:ラジエーターカバーを外す。

ラジエータカバーを固定しているプッシュリベットを9箇所外します。
プッシュリベットは、矢印の部分をドライバーの様な物で押すと簡単に外れます。
外したプッシュリベットは無くさないように気を付けてください。
無くしたり壊しても良いように予備を持っておくと良いと思います。

バッテリーは右側(黄色丸)にあります。
バッテリーを押さえているバーを固定している六角ボルトを緩めてバッテーバーを外します。
手間が12mmで奥側が10mmです。奥側は作業が難しいので注意してください。

3:バッテリーターマイナスターミナルを外す。
マイナスターミナルのナット10mmを緩めて外します。

4:バッテリープラスターミナルを外す。
バッテリープラスターミナルの赤いカバーを外します。
中からバッテリープラスターミナルを固定しているナット(10mm)が見えるので、マイナスと同様に外します。

5:バッテリーを取り外す
古いバッテリーを取り外します。
結構バッテリーが重いので注意して車から取り出してください。

6:新しいバッテリーを取り付ける。
古いバッテリーについていた保護カバーを新しいバッテリーに取り付けました。

バッテリープレートの上に新しいバッテリーに乗せます。
外す時同様、結構重いので気を付けて乗せ替えてください。

7:バッテリープレートを取り付ける。
バッテリープレートを取り付けます。
奥側のナット(10mm)を先に仮固定します。

次に前側のナット(12mm)を固定して、奥側と共に本締めします。

8:バッテリーターミナルを取り付ける。
外した時とは逆でプラス側からターミナルを取り付けます。
プラス側は赤いカバーもお忘れなく・・・・

9:ラジエーターカバーを取り付ける。
最後に、ラジエーターカバーを取り付けます。
プッシュリベットを写真の様にして取り付けます。

カバーにプッシュリベットを9箇所差し込みます。
最後に、プッシュリベットを押し込み作業完了です。

無事に作業完了しました。
エンジン始動もスムーズでこれで一安心です🤭
作業時間は、ざっくりと30分くらいです。
DIYでも意外と簡単に作業できるので、皆さんもチャレンジしてみては如何ですか?

